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その他エリア

羽二重団子  (日暮里)

文豪が愛した、昔ながらの生醤油の焼団子と渋抜き漉し餡の餡団子は羽二重団子
創業文政2年(1819)初代澤野庄五郎が、音無川ほとり芋坂の現在地に「藤の木茶屋」を開業した。
創業以来、いまも江戸の風味と面影を受け継いでいる。
 

所在地:〒116-0014
東京都荒川区東日暮里5−54−3
TEL:03−3891−2924
JR・京成日暮里駅南口徒歩約3分

定休日:毎週火曜日(祭日の場合営業)
営業時間:9:00〜17:00


日暮里駅南口の階段を下りて右に向かうと店の横に王子街道の石柱がある。
 
 
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正面に向かうと羽二重の旗がさがっている、これが目印。
 
 
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店に入るとお目当ての羽二重団子がケースの中に並んでいる。
 
 
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左には江戸明治期の道具類が展示されている。
文豪の羽二重団子愛好者に正岡子規がおり有名な句「芋坂も団子も月のやかりかな」がある。
 
 
他に夏目漱石「吾輩は猫である」、泉鏡花「松の葉」、田山花袋の紀行文「東京近郊」、
久保田万太郎「うしろかげ」に芋坂の団子屋のことがかいてあるとのこと。
 
 
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羽二重団子が平たいのは芯まで火を通すためとか庶民が口にするものと言う意味があるらしい。
店内はテーブルとお座敷席があり庭を眺めながらお茶と団子をいただくのがおすすめ。
 
 
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餡団子の漉し餡は甘さ控えめ、うるち米を自家製粉した団子は、シコシコ感が特徴で美味しい。
 
 
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生醤油の焼団子素朴な味がする。
 
 
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どちらの団子も、日持ち1日、確かに翌日食べると固い感じがする。
賞味期限の偽りが話題になる今、本物の証拠?
 
 
お店でいただくのが1番だが、東京のデパートに出店しているので帰りがけに買うと良い。
日持ちする和菓子に【あずき羹】、【ぜんざい】がありお土産におすすめ。